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摘要:
目的:观察口服替莫唑胺联合同步放疗治疗恶性脑胶质瘤的临床效果。方法26例恶性脑胶质瘤,随机分为观察组和对照组,每组13例。观察组给予替莫唑胺联合同步放疗治疗,对照组给予单纯放疗,观察比较两组患者的近期疗效、1年及2年生存率、生活质量改善情况。结果治疗1~2个月后观察组总有效率为61.5%,明显高于对照组的23.1%,差异具有统计学意义(P<0.05)。治疗前观察组Karnofsky功能状态量表(KPS)评分为(68.7±8.6)分,对照组KPS评分为(66.7±6.3)分,比较差异无统计学意义(P>0.05)。治疗后观察组患者KPS评分为(86.2±10.0)分,对照组KPS评分为(69.1±9.7)分;两组患者放疗结束后KPS评分较治疗前均升高,且观察组明显高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05)。观察组患者1年生存率为69.2%(9/13),2年生存率为46.2%(6/13);对照组患者1年生存率为30.8%(4/13),2年生存率为7.7%(1/13);两组1、2年生存率比较,差异具有统计学意义(P<0.05)。结论口服替莫唑胺联合同步放疗治疗恶性脑胶质瘤疗效显著,可显著提高患者生存率,改善患者生活质量,值得推广应用。
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文献信息
篇名 口服替莫唑胺联合同步放疗治疗恶性脑胶质瘤效果观察
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 替莫唑胺 放疗 恶性脑胶质瘤
年,卷(期) 2016,(35) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 96-97,98
页数 3页 分类号
字数 2069字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2016.35.043
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王琼 云南省曲靖市第一人民医院肿瘤科 11 9 2.0 2.0
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