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摘要:
目的:探讨在小儿急性阑尾炎患儿的临床诊断中应用尿常规检验的价值.方法:收集我院间收治的160例经初步诊断为小儿急性阑尾炎的患儿,所有患儿随机分成对照组和研究组.对照组80例患儿使用超声检查技术进行诊断,研究组80例患儿则使用尿常规检验进行诊断.同时对两组患儿施行手术病理检查,并将手术病理检查的结果作为金标准,对两组患儿的诊断结果进行分析.结果:研究组经尿常规检验诊断为急性阑尾炎的患儿73例,其中70例患儿经手术及病理检查显示明确诊断为急性阑尾炎,误诊患儿3例,误诊率为4.11%,尿常规检验的诊断准确率为95.89%.对照组患儿中经超声检查技术诊断为急性阑尾炎的患儿76例,其中65例患儿经手术及病理检查显示明确诊断为急性阑尾炎,误诊患儿11例,误诊率为14.47%,尿常规检验的诊断准确率为85.53%.研究组患儿行尿常规检验的诊断准确率明显高于对照组(P<0.05).结论:尿常规检验在小儿急性阑尾炎患儿的临床诊断中具有良好的应用价值,具有较高的准确率,值得在临床上进一步推广.
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文献信息
篇名 尿常规检验在诊断小儿急性阑尾炎方面的临床价值
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 小儿 急性阑尾炎 尿常规检验 诊断价值
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 135-136
页数 2页 分类号 R446
字数 1872字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 侯志慧 河南省安阳钢铁集团公司职工总医院检验科 3 47 2.0 3.0
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