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摘要:
生态修复技术在水体环境治理中日益受到广泛关注.本文先对利用沉水植物修复净化富营养化水体的机理及效果进行理论探究,再以后横港河道采用食藻虫控藻引导"水下森林"构建生态系统技术进行修复为案例,对河道0+100m、0+500m及0+900m三个断面的溶解氧(DO)、氨氮(NH3-N)、高锰酸盐指数(CODMn)、总磷(TP)、透明度等富营养化指标的变化情况进行同步跟踪监测与深入剖析.在生态系统构建完成后,后横港河透明度幅提高至1.50m,各断面氨氮、总磷及高锰酸盐指数迅速下降,降幅分别为97.07%、93.11%和76.57%,达到并长期稳定保持Ⅲ类水标准.工程案例证明该生态修复工程技术治理富营养化景观水体具有显著水质净化及景观效果,具有广阔推广前景.
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文献信息
篇名 沉水植物对受污染水体生态修复效果浅析
来源期刊 大科技 学科 地球科学
关键词 生态修复 富营养化 食藻虫 水质净化 景观效果
年,卷(期) 2016,(20) 所属期刊栏目 研究园地
研究方向 页码范围 329-330
页数 2页 分类号 X52
字数 2173字 语种 中文
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1 石朝斌 1 0 0.0 0.0
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