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摘要:
目的 探讨碘酊烧灼联合药物治疗真菌性角膜溃疡的临床效果.方法 选取2014年5月~2015年4月我院收治的25例真菌性角膜溃疡患者作为研究对象,按照抽签法分为对照组(12例,采取单纯药物治疗)和实验组(13例,采取碘酊烧灼联合药物治疗),比较两组治疗总有效率、不良反应发生率、治愈时间.结果 两组均未见明显不良反应,实验组治疗总有效率明显高于对照组,差异具有统计学意义( <0.05);实验组治愈时间明显短于对照组,两组间差异具有统计学意义( <0.05). 结论 碘酊烧灼联合药物治疗真菌性角膜溃疡疗效确切,安全可靠,使角膜溃疡得到较快的修复.
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碘酊灼烧联合药物治疗真菌性角膜溃疡临床观察
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文献信息
篇名 碘酊烧灼联合药物治疗真菌性角膜溃疡的若干体会
来源期刊 医学信息 学科
关键词 真菌性角膜溃疡 药物治疗 碘酊烧灼
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 274-275
页数 2页 分类号
字数 2071字 语种 中文
DOI
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真菌性角膜溃疡
药物治疗
碘酊烧灼
研究起点
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期刊影响力
医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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