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摘要:
目的:探讨超声刀在腹腔镜复杂阑尾切除术中的应用方法及效果.方法:两组复杂阑尾炎患者均给予腹腔镜阑尾切除术治疗,其中对照组利用单极电凝钩完成锐性分离,研究组利用超声刀完成锐性分离.记录两组患者手术情况、术后住院时间、术后肛门首次排气时间、不良反应发生率,将所得数据经统计学分析后获得结论.结果:两组复杂阑尾炎患者均顺利完成腹腔镜阑尾切除术,手术治疗成功率高达100.00%.两组复杂阑尾炎患者经上述不同方法治疗后,研究组手术时间、术中出血量、术后住院时间、术后肛门首次排气时间均显著少于对照组(P<0.05);两组复杂阑尾炎患者经上述相应措施治疗后,研究组术后并发症发生率仅为6.82%,对照组则存在高达18.18%的术后并发症发生率(P<0.05).结论:利用超声刀完成腹腔镜阑尾切除术可显著提高复杂阑尾炎患者疗效及预后,有利于患者尽快恢复健康保障其生活质量.
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腹腔镜阑尾切除术
临床效果
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文献信息
篇名 超声刀在腹腔镜复杂阑尾切除术中的临床体会
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 复杂阑尾切除术 腹腔镜 超声刀 应用效果
年,卷(期) 2016,(17) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 193-194
页数 2页 分类号 R656.8
字数 2907字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐海峰 广西壮族自治区玉林市第二人民医院普外科 2 0 0.0 0.0
2 唐程 广西壮族自治区玉林市第二人民医院普外科 4 3 1.0 1.0
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应用效果
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