作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:分析小腿创伤术后软组织缺损的原因,并探究正确的防治方法.方法:选取我院2012年至2015年收治的228例小腿创伤患者为研究对象,其中:145例行骨折内固定术,40例行外固定术.所有患者小腿创伤术后并发软组织缺损,严重者骨外露、内固定外露,根据患者情况选择皮瓣移植术或植皮.根据创伤愈合情况决定是否行内固定取出或外固定调整.结果:18例因术后软组织缺损较轻,换药或清创后治愈;210例行皮瓣移植,出现皮瓣坏死17例,7例消毒换药后治愈,8例经植皮后治愈,2例再次行皮瓣移植后治愈;126例取出内固定,19例未取出;28例未行外固定调整,12例调整.骨折愈合情况:156例一期愈合;19例延迟愈合;6例不愈合,行植骨及再固定治疗;2例并发急性骨髓炎;2例并发骨筋膜室综合征,行截肢手术.结论:小腿创伤术后软组织缺损可严重影响骨折愈合,并极易并发软组织甚至是骨髓感染,严重者可致残或威胁生命,故应重视小腿创伤患者术前评估、手术操作、术后护理.
推荐文章
以腓动脉皮支为蒂小腿外侧皮瓣修复软组织缺损
小腿外侧皮瓣
腓动脉
皮支
软组织缺损
三种方法治疗小腿足踝部皮肤软组织缺损的临床应用分析
软组织缺损
修复外科手术
皮肤移植
小腿足踝部
腹壁下血管腹直肌瓣移植加游离植皮修复足部及小腿软组织缺损
腹壁下动脉
肌瓣移植
游离植皮
软组织缺损
修复
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 小腿创伤术后引起软组织缺损的高危因素分析及治疗策略
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 小腿创伤 软组织缺损
年,卷(期) 2016,(31) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 114-115
页数 2页 分类号 R64
字数 1837字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋荣军 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (86)
共引文献  (78)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1975(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1979(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2010(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2011(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2012(14)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(14)
2013(19)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(18)
2014(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
小腿创伤
软组织缺损
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医药前沿
旬刊
2095-1752
13-1405/R
16开
北京市100026信箱45分箱
18-40
1979
chi
出版文献量(篇)
118602
总下载数(次)
70
总被引数(次)
67562
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导