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摘要:
静压桩沉桩结束后,其承载力随时间而变化,对桩承载力的时效性研究可为静压桩设计及施工提供参考.文章以山东省潍坊市滨海经济开发区滨湖苑小区工程现场为试验场地,通过两根静压桩进行的隔时复压试验的实测数据,研究了广义极限承载力与最终压桩力的关系、桩端阻力和侧摩阻力随时间变化规律,提出了静压桩承载力三阶段增长模型.结果表明:广义极限承载力不同于最终压桩力,其提高主要是在沉桩结束的9d内;在沉桩结束后20 h时,桩端阻力和桩侧摩阻力对桩承载力的贡献各为50%,出现“贡献平衡点”,压桩结束13 d后变为侧摩阻力主要起承载作用,出现“侧阻绝对硬化”和“端阻相对软化”现象;不同的土层提供不同的桩侧摩阻力,粉质粘土最大,砂质粉土和粉土次之,淤泥质土最小;静压桩承载力增长模型由三阶段组成,桩端阻力的增长仅发生在第一阶段,桩侧摩阻力的大幅度增长集中在第一、二阶段,在第三阶段略有提高.
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文献信息
篇名 基于隔时复压试验的静压桩承载力时效性研究
来源期刊 山东建筑大学学报 学科 工学
关键词 静压桩 隔时复压试验 侧摩阻力 端阻力 时效性
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 工程实践
研究方向 页码范围 390-395
页数 6页 分类号 TU473
字数 3657字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董春晖 山东交通职业学院公路与建筑学院 9 8 2.0 2.0
2 郭聚坤 山东交通职业学院公路与建筑学院 6 4 1.0 1.0
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侧摩阻力
端阻力
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相关学者/机构
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山东建筑大学学报
双月刊
1673-7644
37-1449/TU
大16开
山东省济南市临港开发区凤鸣路
1986
chi
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