基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探讨巴曲酶治疗早期急性缺血性脑卒中的疗效.方法:选取2014年1月至2014年12月收治的早期急性缺血性脑卒中患者50例,随机分为观察组和对照组(各25例),其中对照组采用常规治疗方法,观察组在常规治疗的基础上第1、第3、第5天给予巴曲酶10、5、5 BU加入0.9%氯化钠溶液中静滴.观察2组患者治疗前、治疗后14 d静脉血纤维蛋白原含量变化,治疗前、治疗后14 d及90 d神经功能缺损评分(NIHSS)及治疗效果.结果:观察组纤维蛋白原含量及NIHSS评分均明显低于对照组(P<0.05);治愈率及总有效率均高于对照组(P<0.01).结论:巴曲酶能降低早期急性缺血性脑卒中患者纤维蛋白原含量,改善预后,提高生活质量.
推荐文章
巴曲酶治疗急性缺血性脑卒中的对比分析
巴曲酶
急性病
脑缺血
卒中
脑梗死
对比研究
巴曲酶联合依达拉奉治疗急性缺血性脑卒中疗效观察
急性缺血性脑卒中
巴曲酶
依达拉奉
巴曲酶治疗急性缺血性脑卒中的临床应用效果分析
巴曲酶
急性缺血性脑卒中
效果
巴曲酶治疗急性缺血性脑卒中患者的临床疗效
巴曲酶
急性缺血性脑卒中
临床疗效
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 巴曲酶治疗早期急性缺血性脑卒中疗效分析
来源期刊 温州医科大学学报 学科 医学
关键词 巴曲酶 卒中 脑缺血 治疗结果
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 222-224
页数 3页 分类号 R743.3
字数 2580字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-9400.2017.03.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘本德 华中科技大学同济医学院附属协和医院急诊科 14 77 5.0 8.0
2 尹娟 华中科技大学同济医学院附属协和医院急诊科 1 5 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (41)
共引文献  (52)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (19)
二级引证文献  (1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1995(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1996(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1997(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
1998(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2001(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2004(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2014(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2015(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2017(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
巴曲酶
卒中
脑缺血
治疗结果
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
温州医科大学学报
月刊
2095-9400
33-1386/R
大16开
浙江温州市高教园区
32-117
1959
chi
出版文献量(篇)
5245
总下载数(次)
3
总被引数(次)
16239
论文1v1指导