原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的:探讨后踝骨折临床特点以及如何进行手术入路选择。方法对2013年1月—2015年9月在我院接受手术治疗的后踝骨折病例资料进行回顾性分析,共83例。根据踝关节三维CT进行Haraguchi分型,其中HaraguchiⅠ型54例、HaraguchiⅡ型16例、HaraguchiⅢ型13例。根据不同骨折分型选择相应手术入路进行切开复位内固定术。HaraguchiⅠ型、HaraguchiⅢ型采用后外侧入路;HaraguchiⅡ型后踝骨折根据是否合并内踝骨折分别采用后内侧入路和跟腱旁后内侧入路。术后2周、4周、12周、6个月、12个月拍摄踝关节正侧位像。通过X线及临床检查判断骨折愈合时间,记录并发症及相应转归。末次随访时根据美国矫形足踝协会(AOFAS)踝与后足评分标准和SF-36分别评价术后踝关节功能和术后患者生活质量。结果83位患者获得6~24个月随访,平均(15.4±6.2)个月,骨折全部愈合,X线愈合时间12~24周,平均(18.6±4.2)周。AOFAS踝与后足评分为71~100分,平均(88.4±8.4)分;获优67例、良14例、中2例,优良率为97.59%。SF-36生理评分31.6~69.2分,平均(48.4±4.8)分,SF-36心理评分28.6~64.5分,平均(45.8±3.5)分。术后踝关节慢性疼痛1例,诊断为创伤性关节炎,经口服非甾体类药物治疗,踝关节疼痛可缓解。术后发生浅表软组织感染1例,经伤口换药后延迟愈合。所有病例未发生钢板螺钉松动、断裂等内固定失败并发症。结论根据后踝骨折Haraguchi分型及骨折解剖特点有针对性地选择后外、后内、跟腱旁后内侧入路进行切开复位内固定手术,可获得满意手术效果。
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文献信息
篇名 后踝骨折手术入路选择探讨
来源期刊 天津医药 学科
关键词 踝关节 后踝骨折 骨折固定术,内 手术入路 治疗结果
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 205-209
页数 5页 分类号 R683.425
字数 语种 中文
DOI 10.11958/20161082
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张洪 解放军总医院第一附属医院骨科 46 299 11.0 15.0
2 刘智 天津医科大学三中心临床学院 2 18 2.0 2.0
3 陈志清 天津医科大学三中心临床学院 2 12 1.0 2.0
4 杨国跃 天津医科大学三中心临床学院 2 23 2.0 2.0
5 江汉 天津医科大学三中心临床学院 1 12 1.0 1.0
6 侯晓斌 天津医科大学三中心临床学院 1 12 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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