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摘要:
目的 比较股骨近端防旋髓内钉(proximal femoral nail anti-rotation,PFNA)与DHS动力髋螺钉(dynamic hip system,DHS)治疗股骨粗隆间骨折的疗效差异.方法 抽选64例股骨粗隆间不稳定性骨折患者,患者入院后随机分为观察组和对照组,分别予以股骨近端防旋髓内钉和解剖钢板进行治疗,对2组患者术后疗效、 并发症发生率以及髋关节功能进行调查.结果 观察组一期愈合24例,对照组15例;观察组二期愈合10例,对照组二期愈合7例,2组愈合率比较存在明显差异P<0.05.观察组患者痊愈的24例,对照组患者痊愈的15例;对照组患者病情改善的7例,观察组患者病情改善的10例,2组比较存在明显差异,P<0.05.观察组患者髋关节功能评分为(90.5±6.7)分,对照组为(79.5±7.9)分,2组比较存在明显差异,P<0.05.观察组并发症发生率为3.1%,对照组患者并发症发生率为25.0%,比较存在明显差异P<0.05.结论 股骨近端防旋髓内钉能够更好地改善患者病情,恢复髋关节功能.
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内容分析
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文献信息
篇名 两种不同方法治疗股骨粗隆间不稳定性骨折疗效及对髋关节功能的影响
来源期刊 昆明医科大学学报 学科 医学
关键词 股骨近端防旋髓内钉 动力髋螺钉 股骨粗隆间骨折 不稳定骨折 髋关节功能
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 113-116
页数 4页 分类号 R683.4
字数 2468字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李德成 西安市第九医院骨科 5 38 3.0 5.0
2 赵养学 西安市第九医院骨科 10 64 5.0 7.0
3 张健 西安市第九医院骨科 11 56 5.0 7.0
4 白蓉 延安大学医学院 21 56 5.0 7.0
5 王楠 西安市第九医院麻醉科 10 32 4.0 5.0
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
股骨近端防旋髓内钉
动力髋螺钉
股骨粗隆间骨折
不稳定骨折
髋关节功能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
昆明医科大学学报
月刊
2095-610x
53-1221/R
大16开
昆明市呈贡新城雨花街道春融西路1168号
64-82
1980
chi
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8365
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9
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30898
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