基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨非离断式尿道端端吻合术治疗球膜部尿道狭窄的价值.方法 对2014年1月至2016年12月收治的16例男性球膜部尿道狭窄患者,年龄18~65岁,平均41.6岁;尿道狭窄或闭锁段的长度1.0~2.3cm,平均2.0cm,采用非离断尿道海绵体的尿道端端吻合术.结果 术后随访6~30个月(平均16个月),16例患者中除1例患者术后3个月左右尿道狭窄复发,二期行带蒂皮瓣尿道成形术治愈外,其余患者术后均排尿通畅,最大尿流率(Qmax)≥15ml/s,手术成功率93.8%.结论 尿道海绵体非离断式尿道端端吻合术具有损伤小、治愈率高、远期疗效好、对性功能影响小等优点,尤其适合球膜部尿道狭窄段长度小于2.5cm的患者.
推荐文章
尿道端端吻合术后患者狭窄复发风险的危险因素
狭窄复发风险
尿道端端吻合术
危险因素
预防措施
尿道造影片中膀胱上浮线在后尿道端端吻合术中的初步应用
尿道狭窄
尿道闭锁
尿道重建
膀胱上浮
尿道端端吻合
尿道内切开对儿童尿道吻合术后尿道再狭窄的疗效分析
尿道内切开术
尿道狭窄
吻合术,外科
治疗结果
儿童
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 非离断式尿道端端吻合术治疗球膜部尿道狭窄的初步报告
来源期刊 中国男科学杂志 学科 医学
关键词 尿道狭窄 吻合术,外科
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 38-40
页数 3页 分类号 R695.4
字数 1904字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0848.2017.04.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王平 上海电力医院泌尿外科 14 17 2.0 4.0
2 江宏恩 上海电力医院泌尿外科 27 10 1.0 3.0
3 郑英俊 上海电力医院泌尿外科 6 10 1.0 3.0
4 杜明君 上海电力医院泌尿外科 6 10 1.0 3.0
5 杨伟 上海电力医院泌尿外科 6 10 1.0 3.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (36)
共引文献  (31)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (7)
二级引证文献  (1)
1973(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2010(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(6)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(3)
2013(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2014(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
尿道狭窄
吻合术,外科
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国男科学杂志
双月刊
1008-0848
31-1762/R
大16开
上海市山东中路145号
4-484
1986
chi
出版文献量(篇)
4484
总下载数(次)
6
总被引数(次)
20093
论文1v1指导