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目的 旨在通过对食管癌术后并发症进行分级,探讨术后并发症的发生情况和影响因素.方法 回顾性分析2012年1月至2015年8月我院行食管癌手术治疗298例患者的临床资料.根据术后并发症情况将患者分为并发症组(113例)及无并发症组(185例).其中并发症组男86例、女27例,平均年龄(61.42±7.81)岁;无并发症组男150例、女35例,平均年龄(60.39±7.76)岁.应用Clavien-Dindo系统对术后并发症进行分类,对可能影响术后的非轻微并发症(Clavien-DindoⅡ~Ⅴ级)发生的因素进行单因素和多因素分析,找出导致并发症发生的危险因素.结果 298例食管癌患者中,Ⅱ级并发症发生率为29.87% (89/298),Ⅲ级并发症发生率为5.37%(16/298),Ⅳ和Ⅴ级并发症发生率为2.68% (8/298).最常见的Ⅱ~Ⅴ级食管癌术后并发症是肺部感染(13.76%,41/298),单因素及多因素回归分析显示手术时间和淋巴结清扫个数是术后Ⅱ~Ⅴ级并发症发生的独立危险因素.结论 肺部感染是食管癌术后常见并发症,手术时间和淋巴结清扫个数是术后并发症发生的独立危险因素.
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食管癌手术
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文献信息
篇名 食管癌术后并发症分级及其影响因素分析
来源期刊 中国胸心血管外科临床杂志 学科
关键词 食管癌根治术 并发症 淋巴结清扫 手术时间
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 胸外科
研究方向 页码范围 259-264
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1007-4848.201604025
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期刊影响力
中国胸心血管外科临床杂志
月刊
1007-4848
51-1492/R
大16开
成都市国学巷37号
62-126
1994
chi
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