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摘要:
采用苯甲酸、对苯二甲酸、均苯三甲酸分别与氢氧化锂进行简单中和反应生成相应的苯甲酸锂、对苯二甲酸锂、均苯三甲酸锂.将这些盐作为有机负极嵌锂材料,研究其电化学性能.结果表明,苯甲酸锂、对苯二甲酸锂、均苯三甲酸锂电极材料在0.1C倍率下首次放电容量分别为250、340、268 mAh/g,50次循环后,其放电容量分别为75、100、60 mAh/g,表明对苯二甲酸锂电极材料循环前后放电容量最高.通过溶解性实验表明对苯二甲酸锂最难溶解在有机电解液中.对苯二甲酸锂能够通过O-—Li…O-键作用形成二维"大分子链"的结构,能有效抑制溶解.实验结果显示,对苯二甲酸锂电极材料有望成为锂离子电池有机负极材料.
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文献信息
篇名 苯甲酸锂、对苯二甲酸锂及均苯三甲酸锂的电化学性能
来源期刊 华南师范大学学报(自然科学版) 学科 物理学
关键词 锂离子电池 苯甲酸锂盐 羧酸锂基团 有机负极材料 电化学性能
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 化学与环境
研究方向 页码范围 46-51
页数 6页 分类号 O43
字数 4306字 语种 中文
DOI 10.6054/j.jscnun.2017161
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾荣华 华南师范大学化学与环境学院 21 100 5.0 9.0
2 刘祖妍 华南师范大学化学与环境学院 2 1 1.0 1.0
3 叶永键 华南师范大学化学与环境学院 2 1 1.0 1.0
4 李卓羲 华南师范大学化学与环境学院 2 1 1.0 1.0
5 林陆菁 华南师范大学化学与环境学院 1 1 1.0 1.0
6 黄仲康 华南师范大学化学与环境学院 1 1 1.0 1.0
7 陈晓钿 华南师范大学化学与环境学院 2 1 1.0 1.0
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电化学性能
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华南师范大学学报(自然科学版)
双月刊
1000-5463
44-1138/N
16开
广州市石牌华南师范大学
1956
chi
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