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摘要:
目的 通过B超检测肱动脉内皮依赖性舒张功能(brachial flow mediated dilatation,FMD),观察单纯原发性高血压(高血压)及高血压并发冠状动脉粥样硬化性心脏病(冠心病)对于血管内皮功能损伤是否有叠加作用及哪种病变的血管内皮功能损伤更为严重;了解临床上常用的“标准化药物”治疗有无改善内皮功能作用.方法 纳入2014年7月至2015年7月佛山市顺德区新容奇医院门诊及住院的患者163例,分为正常组:未服用药物治疗;单纯高血压组:单药治疗半年,给予缬沙坦80mg/d;高血压并发冠心病组:联合药物治疗半年,予拜阿司匹林0.1 g/d、美托洛尔缓释片47.5 mg/d、缬沙坦80 mg/d、阿托伐他汀20 rg/晚治疗.分别于用药前、用药后半年测定肱动脉FMD,比较单纯高血压组与高血压并冠心病组单药治疗与联合药物治疗后FMD的变化.结果 单纯高血压组、高血压并发冠心病组服药后FMD明显增高,差异有统计学意义(P<0.05);在FMD变化幅度方面,单纯高血压组、高血压并发冠心病组患者服药后FMD变化幅度明显高于正常组,差异有统计学意义(P<0.05);而高血压并发冠心病组患者服药后FMD变化幅度明显高于单纯高血压组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 高血压并发冠心病比单纯高血压患者的内皮功能损伤更为严重;单纯高血压患者经单药治疗及高血压并发冠心病患者经联合药物治疗后均能使内皮功能改善,提高肱动脉FMD.
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文献信息
篇名 药物治疗对高血压及高血压并发冠心病患者肱动脉内皮依赖性舒张功能的影响
来源期刊 岭南心血管病杂志 学科 医学
关键词 高血压 冠状动脉疾病 药物治疗 肱动脉内皮依赖性舒张功能
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 197-200,214
页数 5页 分类号 R544.1|R541.4
字数 4371字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-9688.2017.02.19
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柳俊 30 176 8.0 12.0
2 梁润和 7 32 3.0 5.0
3 马少雯 3 17 2.0 3.0
4 殷华 7 30 3.0 5.0
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研究主题发展历程
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高血压
冠状动脉疾病
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肱动脉内皮依赖性舒张功能
研究起点
研究来源
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期刊影响力
岭南心血管病杂志
双月刊
1007-9688
44-1436/R
大16开
广州市东川路96号广东省心血管病研究所
46-201
1995
chi
出版文献量(篇)
4383
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