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摘要:
以小保当煤矿2-2煤层300 m埋深5 m大采高综采面地质条件为背景,采用理论分析和相似模拟相结合的方法,对厚土层厚基岩工作面上覆岩层结构、来压步距和支架工作阻力等进行研究.结果表明: 2-2煤上覆岩层存在"双关键层"结构,亚关键层和主关键层共同作用导致工作面的大小周期来压现象,大、小周期来压步距分别为23,12 m.动载系数1.31,工作面来压较为剧烈.来压过程中支架工作阻力平均为12 643 kN,最大工作阻力为13 633 kN.工作面煤壁支承压力峰值为14.73 MPa,峰值位于采场煤壁前方5.5~20 m,支承压力增幅剧烈的区域为煤壁前方50 m范围内.小保当矿2-2煤厚土层厚基岩大采高综采面矿压规律与榆神府矿区近浅埋煤层矿压特点相似,为小保当煤矿2-2煤安全开采提供依据.
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关键词云
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文献信息
篇名 厚土层厚基岩大采高综采面矿压规律
来源期刊 矿业工程研究 学科 工学
关键词 大采高 厚土层 厚基岩 矿压规律 双关键层
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 国家自然科学基金重点资助项目:深部大变形巷道围岩破坏与稳定性控制研究(50434006)专辑(一)
研究方向 页码范围 54-59
页数 6页 分类号 TD323
字数 3398字 语种 中文
DOI 10.13582/j.cnki.1674-5876.2017.02.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李龙清 西安科技大学能源学院 38 175 7.0 10.0
2 唐仁龙 西安科技大学能源学院 10 17 2.0 3.0
3 唐永刚 西安科技大学高新学院 2 2 1.0 1.0
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矿业工程研究
季刊
1674-5876
43-1493/TD
16开
湖南省湘潭市湖南科技大学期刊社
42-359
1980
chi
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775
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1
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