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摘要:
[目的]探讨中西医结合疗法治疗难治性消化性溃疡的临床效果.[方法]收集2012年12月至2015年12月期间在我院经治的99例消化性溃疡患者临床资料进行回顾性分析,按治疗方式的不同分为3组.A组患者单纯采用常规西药治疗,口服奥美拉唑(20 mg/次,2次/d,2周;1次/d,6周)、阿莫西林(lg/次,2次/d,2周)和克拉霉素胶囊(0.5 g/次,2次hd,2周);B组患者单纯采用中医疗法,口服中成药荆花胃康胶丸(10g/次,3次/d)搭配中药汤剂归脾汤或泻心汤(1剂/d,水煎300 ml,分2次口服,早晚各1次),连续治疗3周;而C组患者同时采用以上中西医疗法联合治疗.观察并比较3种治疗方法的临床总有效率和不良反应发生率.[结果]C组临床治疗总有效率高达97.14%(34/35),明显高于A、B两组的81.25%(26/32)、62.50% (20/32),组间差异均具有统计学意义(P<0.05).C组不良反应率为8.57% (3/35),明显低于A组37.50%(12/32)(P<0.05)和B组21.88%(7/32)(P<0.05).[结论]中西医结合疗法可提高消化性溃疡治疗效果,不良反应率低于单纯常规西药疗法,值得在临床上推广使用.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗难治性消化性溃疡的临床疗效分析
来源期刊 武警后勤学院学报(医学版) 学科 医学
关键词 中西医结合 消化性溃疡 有效率 不良反应
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 223-226
页数 4页 分类号 R573
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
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1 金鑫 12 40 4.0 6.0
2 董钰 3 0 0.0 0.0
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武警后勤学院学报(医学版)
月刊
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12-1294/R
大16开
天津市东丽区成林道222号
1995
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