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摘要:
为阐明芥菜开花抑制因子AGL18与开花整合子SOC1间的互作调控机制,在芥菜‘QJ’的开花期克隆了AGL18-1,幼苗期克隆了AGL18-2和AGL18-3,它们分别编码257、257和258个氨基酸,为AGL 18家族的3个成员.序列比对表明,芥菜AGL18家族成员与十字花科芜菁和油菜同源性均高达90%.酵母双杂交和BiFC试验表明:芥菜AGL18-1、AGL 18-2和AGL18-3蛋白与SOC1不会发生蛋白相互作用.酵母单杂交和Dual-Glo(R) Luciferase试验表明:AGL18-1、AGL 18-2和AGL 18-3中仅有花期AGL18-1蛋白与SOC1启动子间存在互作.为进一步筛选AGL 18-1/SOC1的互作区域,分别截取了AGL18-1蛋白的M域和IKC域,发现仅M域与SOC1启动子存在相互作用,说明M域是介导花期AGL18-1蛋白与SOC1启动子互作的关键区域.这为深入研究AGL18与SOC1互作的分子机制及其对开花时间的调控奠定了基础.
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文献信息
篇名 芥菜AGL18家族成员与开花整合子SOC1的互作分析
来源期刊 园艺学报 学科 农学
关键词 芥菜 AGL18 SOC1 开花调控 相互作用
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 463-474
页数 12页 分类号 S637.1
字数 语种 中文
DOI 10.16420/j.issn.0513-353x.2016-0867
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芥菜
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开花调控
相互作用
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