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摘要:
目的 比较分析激素联合霉酚酸酯(MMF)与环磷酰胺(CTX)治疗Ⅱ、Ⅲ级紫癜性肾炎(HSPN)患儿的临床疗效.方法 选取经肾穿刺肾脏病理活检确诊为Ⅱ或Ⅲ级的接受激素联合免疫抑制剂治疗的HSPN患儿45例,按照治疗措施分为MMF组15例和CTX组30例.记录治疗前及治疗后1、3、6、9、12个月尿常规、24h尿蛋白定量、血清白蛋白、血清肌酐、血尿素氮等指标,观察临床表现变化,记录两组治疗期间出现的药物不良反应.结果 治疗3、6、9个月时MMF组24h尿蛋白定量均明显低于CTX组,差异均有统计学意义(均P<0.05).MMF组治疗1、3个月尿蛋白转阴比例分别为46.7%(7/15)和86.7%(13/15),高于CTX组的16.7%(5/30)和56.7%(17/30),差异均有统计学意义(均P<0.05).治疗3、6个月时MMF组血尿缓解率分别为60.0%(9/15)和73.3%(11/15),明显高于CTX组的23.3%(7/30)和40.0%(12/30),差异均有统计学意义(均P<0.05).治疗3个月时MMF组血清白蛋白明显高于CTX组,差异有统计学意义(P<0.05).两组患儿治疗1、3、6、9、12个月时总缓解率比较差异均无统计学意义(均P >0.05);但治疗6、9个月时MMF组完全缓解率均明显高于CTX组,差异均有统计学意义(均P<0.05).MMF组出现胃肠道反应及上呼吸道感染各1例;CTX组出现胃肠道反应4例,上呼吸道感染1例,白细胞下降、肝损害、脱发各3例.结论 激素联合MMF治疗Ⅱ、Ⅲ级HSPN患儿的近期疗效优于CTX,能更快速地缓解血尿、降低蛋白尿、升高血清白蛋白,达到临床完全缓解,且胃肠道反应、骨髓抑制及肝损害等常见不良反应发生率低,安全性较高.
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篇名 霉酚酸酯与环磷酰胺治疗Ⅱ、Ⅲ级紫癜性肾炎的疗效比较
来源期刊 浙江医学 学科
关键词 霉酚酸酯 环磷酰胺 紫癜性肾炎 治疗 儿童
年,卷(期) 2017,(21) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1860-1864
页数 5页 分类号
字数 5052字 语种 中文
DOI 10.12056/j.issn.1006-2785.2017.39.21.2017-1607
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浙江医学
半月刊
1006-2785
33-1109/R
大16开
浙江省杭州市武林广场浙江省科协大楼十一楼
32-9
1979
chi
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