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摘要:
基于等体积浸渍法和固硫理论,研究了以表面负载不同金属氧化物的活性氧化铝作为型煤添加剂的固硫效果,并通过SEM分析和XRD分析,分别考察了不同活性氧化铝的孔结构变化、原煤煤灰和负载CaO的活性氧化铝型煤煤灰的物相变化.结果表明:活性氧化铝和负载不同金属氧化物的活性氧化铝对型煤燃烧中SO2减排效果由高到低依次为负载CaO的活性氧化铝、负载CuO的活性氧化铝、负载BaO的活性氧化铝和活性氧化铝.通过SEM分析发现,活性氧化铝改性后提高了孔结构的热稳定性.通过XRD分析发现,负载CaO的活性氧化铝在型煤燃烧过程中会与SO2反应,生成耐高温络合物3CaO·3Al2O3·CaSO4,阻碍了部分CaSO4的分解,从而提高了其固硫性能.经实验对比发现,负载CaO的活性氧化铝的固硫效果比传统固硫剂CaO更优.
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文献信息
篇名 型煤燃烧中改性活性氧化铝的固硫效果
来源期刊 煤炭转化 学科 地球科学
关键词 型煤 固硫剂 活性氧化铝 改性 CaO
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 59-63
页数 5页 分类号 X701.3
字数 3526字 语种 中文
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