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摘要:
鉴于水工质朗肯循环(H2O-RC)应用于中高温(500-700℃)烟气余热动力回收过程中存在的不足,提出2种复合循环:CO2超临界循环(CO2-SC)/有机工质跨临界循环(OTC),和空气布雷顿循环(Air-BC)/有机工质跨临界循环(OTC).开展了以循环净输出功率为目标函数,以顶循环膨胀初压、终压和底循环膨胀初压、初温为优化变量的优化对比研究,得到了各循环参数对复合循环热力学性能的影响规律.结果表明:当烟气温度为500℃和600℃时,CO2-SC/OTC热力学性能最优;当烟气温度为700℃时,H2 O-RC热力学性能反超复合循环,存在最大的净输出功率;基于500-700℃烟气余热动力利用,CO2-SC/OTC热力学性能整体上优于Air-BC/OTC.
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关键词热度
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文献信息
篇名 基于中高温烟气余热利用复合循环优化研究
来源期刊 化学工程 学科 工学
关键词 中高温烟气 有机工质 复合循环 净输出功率 热力学性能
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 节能减排
研究方向 页码范围 1-5
页数 5页 分类号 TK121
字数 3720字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-9954.2017.10.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王怀信 天津大学机械工程学院 46 476 15.0 18.0
2 李戈 天津大学机械工程学院 1 3 1.0 1.0
3 任黎亚 天津大学机械工程学院 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
中高温烟气
有机工质
复合循环
净输出功率
热力学性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
化学工程
月刊
1005-9954
61-1136/TQ
大16开
西安市高新区唐延南路7号华陆大厦《化学工程》编辑部
52-52
1972
chi
出版文献量(篇)
4206
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5
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27049
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