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摘要:
钢管铅阻尼器端部构造形式直接影响其破坏形式及力学性能.该文首先对钢管铅阻尼器钢管过渡段构造形式进行改进,提出一种新的构造形式;其次,建立钢管铅阻尼器的有限元模型,提出适合钢管铅阻尼器的金属材料随动强化混合模型参数的计算公式,开发了便于准确、快速建立钢管铅阻尼器有限元模型的参数化建模平台;再次,对比有限元分析与钢管铅阻尼器试验的结果,验证有限元模型的可靠性;最后,采用该有限元模型对改进的构造形式进行分析.研究结果表明:1)钢管铅阻尼器外钢管过渡段采用新的构造形式,能够增加过渡段强度,有效控制阻尼器塑性分布,使得阻尼器的变形和耗能集中在中部,防止阻尼器由于端部连接破坏而使阻尼器过早退出工作;2)采用该文提出的金属材料随动强化混合模型参数计算公式所建立的钢管铅阻尼器有限元模型,计算结果与试验结果吻合良好;3)钢管铅阻尼器参数化建模平台可以准确、快速建立不同构造参数的钢管铅阻尼器有限元模型,为大批量参数分析提供高效、可靠的工具.
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文献信息
篇名 钢管铅阻尼器构造优化及模拟分析
来源期刊 工程力学 学科 工学
关键词 钢管铅阻尼器 阻尼器 消能减震 有限元 ABAQUS 二次开发
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 土木工程学科
研究方向 页码范围 76-83
页数 8页 分类号 TU352.1
字数 语种 中文
DOI 10.6052/j.issn.1000-4750.2015.08.0686
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周云 272 3830 32.0 49.0
2 邓雪松 106 1430 22.0 34.0
3 张超 43 164 7.0 12.0
4 卢德辉 16 72 5.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
钢管铅阻尼器
阻尼器
消能减震
有限元
ABAQUS
二次开发
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
工程力学
月刊
1000-4750
11-2595/O3
大16开
北京清华大学新水利馆114室
82-862
1984
chi
出版文献量(篇)
8001
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5
总被引数(次)
125502
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