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摘要:
极区位于高纬度地区,极区航海图投影采用墨卡托投影时,图上极区附近变形较大,在极点处变形达到无穷大;采用极球面投影时,图上恒向线不是直线;心射切面投影不是正形投影,不能直接在图上量取方位和距离;兰伯特正形投影图上,经度是由角度表示,而不是真的经度;采用横轴墨卡托投影时,几乎所有的经线以及纬线在图上为曲线.以上常用的海图投影不利于船舶在极区安全航行,也不利于航海人员进行海图作业.针对此问题,将构建的伪经纬线网与经纬线网进行转换,通过Matlab得到基于伪经纬线网的横轴墨卡托投影图,此图具有类似于墨卡托海图的特点,图上极区变形失真小,图上伪经纬线的特点可方便极区海图作业.
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文献信息
篇名 一种适用于极区的横轴墨卡托海图
来源期刊 极地研究 学科
关键词 极区航海 伪经纬线网 航海图 横轴墨卡托投影 海图切换
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 454-460
页数 7页 分类号
字数 4021字 语种 中文
DOI 10.13679/j.jdyj.2017.4.454
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王军 海军大连舰艇学院导弹系 17 72 6.0 8.0
2 王海波 海军大连舰艇学院航海系 18 32 3.0 4.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
极区航海
伪经纬线网
航海图
横轴墨卡托投影
海图切换
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
极地研究
季刊
1007-7073
31-1744/P
16开
上海浦东金桥路451号
1988
chi
出版文献量(篇)
1046
总下载数(次)
0
总被引数(次)
8232
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