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摘要:
2011年3月11日,一个Mw9.1地震袭击了日本本州地区,为了分析这次地震前后主震破裂区内应力时空变化,我们选取1996年1月~2016年6月期间发生在破裂区内的563个5.0≤Ms≤6.9地震,研究了视应力随时间的变化和空间分布.日本Mw9.1地震前从2002年中起视应力开始呈趋势性上升变化,到2009年初以0.18 MPa/a的速率从0.6 MPa上升到1.76 MPa,相差约3倍,直到地震发生前夕一直保持在1.5 MPa之上.地震发生之后,直到2016年6月在破裂区内视应力呈缓慢下降变化,但仍保持在1.5 MPa之上较高水平.视应力在地面上和断层面上的分布显示,1996-2005年间破裂区仅存在个别视应力高值,从2006年到2011年2月,破裂区大面积出现视应力高值.在日本Mw9.1地震发生之后的近3个月内,破裂区视应力整体处于高值水平,之后在较高的水平上缓慢减弱.视应力是地震断层面上平均应力的下限,视应力的高低在一定程度上反映的是震源断层面上平均应力的高低.在日本Mw9.1地震前,发生在破裂区内的地震,其断层面上的平均应力经历了大约8.5年的趋势上升变化过程.这次大地震前破裂区所在的地壳应力逐渐增加,最后导致断层面错动发生日本Mw9.1地震.
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文献信息
篇名 2011年日本Mw9.1地震前后破裂区内视应力时空变化
来源期刊 地震 学科 地球科学
关键词 视应力 日本Mw9.1地震 破裂区
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 10-21
页数 12页 分类号 P315.7
字数 4873字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-3274.2017.04.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈学忠 76 703 14.0 22.0
2 李艳娥 47 334 11.0 17.0
传播情况
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视应力
日本Mw9.1地震
破裂区
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地震
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1000-3274
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北京166信箱
2-820
1981
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