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摘要:
目的 了解原发性高血压患者氧化应激指标表达水平.方法 采集原发性高血压病例组和对照组空腹静脉血,使用分光光度法分别测定血清过氧化氢(H2O2)、丙二醛(MDA)、超氧化物歧化酶(SOD)、总抗氧化能力(T-AOC)水平,并进行比较.结果 病例组血清H2O2、MDA水平高于对照组(P值均<0.05),SOD、T-AOC水平低于对照组(P值均<0.05);相关性分析显示,H2O2、MDA水平与高血压分级呈正相关(r值为0.474、0.499,P值均<0.05),SOD、T-AOC与高血压分级呈负相关(r值为-0.574、-0.544,P值均<0.05).结论 原发性高血压患者机体存在脂质过氧化损伤,其损伤程度与高血压病情进展有关.
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文献信息
篇名 原发性高血压患者氧化应激指标表达水平观察
来源期刊 江苏预防医学 学科 医学
关键词 原发性高血压 过氧化氢 丙二醛 超氧化物歧化酶 总抗氧化能力
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 疾病防治
研究方向 页码范围 56-57
页数 2页 分类号 R544.1
字数 1501字 语种 中文
DOI 10.13668/j.issn.1006-9070.2017.01.18
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节点文献
原发性高血压
过氧化氢
丙二醛
超氧化物歧化酶
总抗氧化能力
研究起点
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期刊影响力
江苏预防医学
双月刊
1006-9070
32-1446/R
大16开
江苏省南京市172号
1990
chi
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