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摘要:
目的:研究不同类型腕尺管综合征的电生理学表现.方法:研究100例腕尺管综合征患者的神经肌电图结果,选取尺神经的运动潜伏期、运动波幅、感觉神经电位(sensory nerve action potential,SNAP)包括尺神经-小指的感觉传导速度、波幅及远端支配肌针电极肌电图为指标,探讨其电生理学表现.结果:(1)腕尺管综合征患者累及深支+浅支者(Ⅰ型)占29%,仅累及深支者(Ⅱ型)占69%,仅累及浅支者(Ⅲ型)占2%.(2)腕尺管综合征的电生理表现为尺神经远端支配肌之复合肌肉动作电位(compound muscle action potential,CMAP)潜伏期延长,波幅降低(P<0.05),肌电图表现为静息及重收缩时异常率均较高.仅累及感觉支时则仅有尺神经-小指的SNAP异常(P<0.05).结论:腕尺管综合征患者电生理学表现中以Ⅱ型最常见,Ⅲ型较少见,为临床诊治提供一定的指导意义.
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文献信息
篇名 电生理检查在腕尺管综合征分型中的应用
来源期刊 现代电生理学杂志 学科
关键词 腕尺管综合征 感觉神经电位 复合肌肉动作电位
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 18-21
页数 4页 分类号
字数 2575字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0458.2017.01.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田东 上海复旦大学附属华山医院手外科肌电图室 8 11 2.0 2.0
2 罗娟 山东大学第二医院肌电图室 6 21 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
腕尺管综合征
感觉神经电位
复合肌肉动作电位
研究起点
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期刊影响力
现代电生理学杂志
季刊
1672-0458
13-1327/R
大16开
河北省石家庄市健康路12号
18-295
1994
chi
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