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摘要:
裂纹起裂强度是岩石破坏过程中的重要应力阈值,研究岩石起裂准则对于揭示其破坏机制及预测围岩工程性质有着重要意义.首先进行青砂岩试样的单轴及三轴压缩起裂试验,并基于多种应变响应分析其中的起裂机制及细观破坏特征,指出局部张拉应力集中是起裂破坏的主因,总结提出低围压条件下的张开型起裂模型及高围压条件下的滑动型起裂模型.然后基于Griffith强度理论分析压应力场中岩石缺陷端部的局部最大张拉应力,其大小随差应力σ1-σ3的升高而增大,同时在围压条件下受表面摩擦作用的影响较大.针对岩石细观起裂机制提出起裂预测经验准则,准则中引入起裂参数mci作为围压影响系数以表征摩擦作用,从而适用于不同围压条件下的起裂破坏预测.利用3组起裂试验结果对经验准则进行验证,其准确性及实用性明显优于传统线性起裂准则.最后通过分析不同围压下岩石起裂强度与峰值强度之比σci/σF,发现试样在围压60 MPa以下时其起裂破坏属于细观张拉破坏机制.
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文献信息
篇名 基于Griffith强度理论的岩石裂纹起裂经验预测方法研究
来源期刊 岩石力学与工程学报 学科 工学
关键词 岩石力学 裂纹起裂 围压作用 起裂准则 张拉破坏
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1561-1569
页数 9页 分类号 TU45
字数 语种 中文
DOI 10.13722/j.cnki.jrme.2016.0398
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘建平 中国科学院武汉岩土力学研究所 31 301 11.0 15.0
2 刘泉声 中国科学院武汉岩土力学研究所 112 4630 41.0 64.0
3 刘学伟 中国科学院武汉岩土力学研究所 37 765 16.0 27.0
4 魏莱 中国科学院武汉岩土力学研究所 5 39 3.0 5.0
5 潘玉丛 中国科学院武汉岩土力学研究所 7 73 4.0 7.0
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岩石力学与工程学报
月刊
1000-6915
42-1397/O3
大16开
武汉市武昌小洪山岩土力学研究所
38-315
1982
chi
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