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摘要:
目的 分析闭合复位腕关节外固定支架在不稳定型桡骨远端骨折的疗效.方法 选取2014年1月~2016年12月收治的不稳定型桡骨远端骨折患者60例,根据患者手术方法不同分为两组,对照组30例患者切开复位内固定钢板,观察组30例患者闭合复位腕关节外固定支架治疗.对比两组患者骨折愈合及功能恢复情况.结果 观察组优良率93.3%,对照组优良率86.7%,差异无统计学意义(P>0.05).观察组骨折愈合时间、住院时间较对照组明显缩短,差异均具有统计学意义(P<0.05);两组术后尺偏角、掌倾角比较未见明显差异(P>0.05).结论 闭合复位腕关节外固定支架治疗不稳定型桡骨远端骨折临床疗效确切,能促进患者功能更好恢复.
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桡骨远端不稳定骨折
切开复位
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骨折固定术
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文献信息
篇名 闭合复位腕关节外固定支架在不稳定型桡骨远端骨折的疗效观察
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 不稳定型桡骨远端骨折 闭合复位 腕关节外固定支架
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 139-140
页数 2页 分类号
字数 2162字 语种 中文
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1 顾署光 徐州矿山医院骨科 1 4 1.0 1.0
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不稳定型桡骨远端骨折
闭合复位
腕关节外固定支架
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