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摘要:
目的 探讨高血压患者家庭自测血压和诊所测量的差异,为高血压的控制提供参考.方法 对北京市利康医院2015年1月-10月接收的正在服用降压药的269例高血压患者进行家庭自测血压指导和诊所血压测量,家庭自测血压为3d及以上并患者最后2d读数的均值,诊所测量血压为患者最近两次就诊时测量血压读数的均值.应用调查问卷收集患者的基本信息,计算血压控制正常、隐蔽性高血压、白大衣高血压及血压未控制的比例并进行相应的患者信息的比较分析.结果 家庭测量和诊所测量的收缩压和舒张压的差异有统计学意义(P<0.05);血压控制正常、隐蔽性高血压、白大衣高血压和血压未控制的比例为26.0%、19.0%、23.8%和31.2%;年龄、体质量指数在四组间不完全相同(P<0.05).结论 家庭自测血压在一定程度上可以筛查出隐蔽性高血压及白大衣高血压,帮助患者及医师对病情的认识及判断.
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篇名 269例高血压患者家庭血压自测值与诊断测量值的比较分析
来源期刊 实用医药杂志 学科 医学
关键词 家庭血压测量 高血压 白大衣高血压 隐蔽性高血压
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 1083-1085
页数 3页 分类号 R544.1
字数 2288字 语种 中文
DOI 10.14172/j.issn1671-4008.2017.12.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘建峰 北京市西城区平安医院老年内科 2 0 0.0 0.0
2 张娜 北京市利康医院住院部 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
家庭血压测量
高血压
白大衣高血压
隐蔽性高血压
研究起点
研究来源
研究分支
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期刊影响力
实用医药杂志
月刊
1671-4008
37-1383/R
大16开
济南市段店南路217号
24-182
1984
chi
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