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摘要:
目的:探讨鼻咽癌患者放疗后全脑灰质体积的改变情况.方法:对20例接受过放射治疗的鼻咽癌患者及16例已确诊而未行放射治疗的鼻咽癌患者,进行全脑高分辨率T1WI扫描,采用基于体素形态测量学(VBM)方法,分析鼻咽癌治疗组与未治疗组脑灰质体积变化的差异.结果:与未治疗组比较,鼻咽癌治疗组双侧颞中回、左侧额上回、左侧枕下叶脑灰质体积显著减少.结论:鼻咽癌放疗后部分脑区脑灰质体积减少,VBM可早期发现常规MRI未显示的异常.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 鼻咽癌放疗后正常显示脑灰质的容积变化 ——基于体素的MR形态学研究
来源期刊 CT理论与应用研究 学科 医学
关键词 鼻咽癌 放射性脑损伤 脑灰质
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 医学CT
研究方向 页码范围 745-750
页数 6页 分类号 R71
字数 3233字 语种 中文
DOI 10.15953/j.1004-4140.2017.26.06.11
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张卫东 中山大学肿瘤防治中心影像科 18 163 6.0 12.0
2 钟锐 中山大学肿瘤防治中心影像科 12 96 5.0 9.0
3 罗艳亭 中山大学肿瘤防治中心影像科 2 7 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
鼻咽癌
放射性脑损伤
脑灰质
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
CT理论与应用研究
双月刊
1004-4140
11-3017/P
16开
北京市海淀区民族大学南路5号
1987
chi
出版文献量(篇)
1835
总下载数(次)
9
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8507
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