原文服务方: 西北药学杂志       
摘要:
目的:制备依折麦布/介孔硅固体分散体,以该固体分散体制备混悬剂,研究固体分散体和三甲基壳聚糖(TMC)对依折麦布药物动力学的影响。方法采用溶剂挥发法制备依折麦布/介孔硅固体分散体,以溶出度为指标筛选制备方法,采用差示扫描量热(DSC)、扫描电镜(SEM)等技术考察药物存在状态及物理稳定性。以甲基纤维素和 TMC分别为助悬剂,将依折麦布/介孔硅固体分散体制成混悬液,研究大鼠口服各混悬液的药物动力学。结果依折麦布与介孔硅质量比为1∶5,搅拌时间为6h,制得固体分散体的载药量为16.5%,药物以非晶状态存在,溶出度可达92.2%,AUC和 Cmax提高显著,tmax无明显变化。结论应用该固体分散技术和三甲基壳聚糖能改善依折麦布的口服吸收,提高生物利用度。
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文献信息
篇名 依折麦布混悬剂的制备及药物动力学研究
来源期刊 西北药学杂志 学科
关键词 依折麦布 固体分散体 混悬剂 三甲基壳聚糖 药物动力学
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 倡药剂倡
研究方向 页码范围 85-90
页数 6页 分类号 R94
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-2407.2017.01.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 裴晓峰 辽宁省肿瘤医院药学部 9 22 3.0 4.0
2 王天怡 东北大学生命科学与健康学院 1 1 1.0 1.0
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药物动力学
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西北药学杂志
双月刊
1004-2407
61-1108/R
大16开
西安市雁塔西路76号西安交通大学(医学校区)《西北药学杂志》编辑部,
1986-01-01
chi
出版文献量(篇)
5378
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