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摘要:
目的 建立高效液相色谱法测定小儿氨酚烷胺颗粒溶出度,并对12个企业的24批样品进行溶出度测定.方法 以稀盐酸24 mL加水至1000 mL为溶出介质,转速50 r·min-,溶出取样点为20 min;采用高效液相色谱法同时检测对乙酰氨基酚及咖啡因的含量,色谱柱为Wonds Sil C18(250mm×0.46 mm,5μm),流动相为0.03 mol·L-1磷酸二氢钾溶液(用磷酸调节pH值至4.0)-甲醇(70:30),检测波长为272 nm,进样量为20 μL.结果 对乙酰氨基酚在9.97~997 μg·mL-1质量浓度与峰面积线性关系良好(r2=0.9999),平均回收率为100.1%(n=3,RSD为0.18%);咖啡因在0.582~58.291μg·mL 1质量浓度与峰面积线性关系良好(r2=0.9999),平均回收率为100.3%(n=3,RSD为0.060%);24批样品20 min时对乙酰氨基酚的溶出量数据为94%~108%;咖啡因的溶出量数据为93%~105%.结论 本方法精密度及重复性好,回收率高,测定各厂家样品溶出度结果有差异,具有区别小儿氨酚烷胺颗粒不同处方和生产工艺的能力,能有效控制该制剂的质量.
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文献信息
篇名 小儿氨酚烷胺颗粒溶出度测定方法的研究
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 对乙酰氨基酚 咖啡因 小儿氨酚烷胺颗粒 溶出度 高效液相色谱法
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 药物分析与检验
研究方向 页码范围 359-362
页数 4页 分类号 R286.0
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2017.03.024
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中南药学
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1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
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