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摘要:
目的:观察老年骨质疏松性椎体压缩性骨折应用椎体成形术治疗疗效.方法 对20例22个椎体经皮穿刺椎体成形术治疗的老年骨质疏松性压缩骨折患者,术前均行胸腰椎正侧位X线片及T1W1,T2W1及STIR像MRI检查,结合患者的疼痛及叩痛部位来确定病椎.其中单侧注射10例,双侧注射12例,骨水泥注射量3~6 ml.临床疗效采用VAS评分和Roland-Morris功能评分进行评价.结果 VAS评分由术前9.07到术后2.46和最终随访时2.15 (P<0.001).Roland-Morris评分由术前21.25到术后6.70和最终随访时5.55 (P<0.01),所有患者腰背疼痛均基本缓解,其中18例疼痛完全消失,2例基本缓解.2例出现不同程度骨水泥渗漏,但渗漏至椎间隙及椎体前缘约2mm,无神经压迫症状.术后患者均于术后3h至术后第2d下地行走,翻身及行动时疼痛缓解最为明显.结论 应用椎体成形术是老年性骨质疏松性压缩骨折的很好的治疗方法,但需严格掌握适应症,术中掌握骨水泥搅拌时间及注入时机.
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文献信息
篇名 应用椎体成形术治疗老年骨质疏松性椎体压缩骨折疗效观察
来源期刊 兵团医学 学科 医学
关键词 椎体成形术 骨质疏松 椎体压缩性骨折
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 38-39
页数 2页 分类号 R589
字数 2524字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-4356.2017.02.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王鑫 新疆军区总医院全军骨科中心 6 16 3.0 4.0
2 成小梅 6 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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椎体成形术
骨质疏松
椎体压缩性骨折
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1984
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