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摘要:
目的 观察消旋山莨菪碱滴眼液控制不同程度近视进展的效果.方法 选择2016年12月至2017年6月就诊的首次发现近视的青少年患儿112例,按照睫状肌麻痹验光度数分为低度患儿和轻中度患儿,再按是否滴用消旋山莨菪碱滴眼液进一步分为低度干预组(30例)、低度对照组(28例)、轻中度干预组(28例)和轻中度对照组(26例),干预前和干预3个月后对4组患儿进行眼轴测量和托吡卡胺眼液睫状肌麻痹验光,比较患儿眼轴长度和等效球镜度增加值.结果 低度干预组眼轴和等效球镜度的增加值较低度对照组和轻中度干预组低,差异有统计学意义(P<0.05);轻中度干预组和轻中度对照组患儿眼轴和等效球镜度增加值比较,差异均无统计学意义(P>0.05).结论 消旋山莨菪碱滴眼液可有效控制青少年低度近视(SE<-1.50DS)的进展.
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文献信息
篇名 消旋山莨菪碱滴眼液控制近视程度进展112例疗效观察
来源期刊 中国药业 学科 医学
关键词 消旋山莨菪碱 近视 眼轴 等效球镜度 疗效
年,卷(期) 2017,(24) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 47-49
页数 3页 分类号 R969.4|R988.1
字数 2651字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-4931.2017.24.016
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近视
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