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摘要:
冷凝排风新风机组,也称为热泵式排风热回收新风机组,按结构分为整体式和分体式.分体式冷凝排风机组布置灵活,能满足不同客户的安装需求.然而,分体式冷凝排风机组室内外机之间的长连接管使得制冷剂充注量对机组性能的影响与整体式机组不同.实际生产中,为了加工的方便,同一型号的所有机组都充注相同质量的制冷剂,即不考虑工程应用时分体式机组中由膨胀阀安装位置和制冷剂连接管长度带来的制冷剂充注量影响,由此造成了机组性能的衰减.本文通过仿真结合实验,对分体式冷凝排风新风机组的制冷剂充注量进行优化,得出膨胀阀安装于室内侧的机组性能更好,为工程应用提供依据,并获得了综合制冷和制热工况下连接管长变化范围5 m~15 m的系统最佳制冷剂充注量,为实际生产提供有价值的普适性设计方法参考.
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文献信息
篇名 分体式冷凝排风新风机组的制冷剂充注量优化
来源期刊 制冷技术 学科
关键词 冷凝排风 新风机组 制冷剂充注量 仿真分析
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 设计与研究
研究方向 页码范围 51-55
页数 5页 分类号
字数 2968字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-4468.2017.02.105
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张春路 同济大学机械与能源工程学院制冷与低温工程研究所 25 84 5.0 7.0
2 康艺 同济大学机械与能源工程学院制冷与低温工程研究所 1 2 1.0 1.0
3 葛美才 1 2 1.0 1.0
4 俞越 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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冷凝排风
新风机组
制冷剂充注量
仿真分析
研究起点
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制冷技术
双月刊
2095-4468
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大16开
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