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摘要:
为研究高温对加肋焊接空心球节点受压承载能力的影响,采用数值模拟方法,对单向轴心受压的加肋焊接空心球节点在高温下的受压性能进行研究,分析焊接空心球节点在轴心受压荷载作用下的破坏模式,得到不同温度下焊接空心球的承载能力.分析结果表明:高温下焊接空心球节点的薄弱部分为钢管与球节点连接处;高温对加肋焊接空心球节点的承载能力有着很大影响,随着温度的升高,承载力逐渐降低,当温度超过400℃以后节点承载力下降迅速,尤其是在节点温度达到700℃时,节点的极限荷载只有常温下的20%左右;随着温度升高,球节点越来越早进入弹塑性阶段.不同厚度的加劲肋在不同温度下呈现不同的变形.
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文献信息
篇名 加肋焊接空心球节点高温下轴心受压性能分析
来源期刊 钢结构 学科
关键词 焊接空心球节点 高温 恒温加载 数值分析 受压性能
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 防火与防腐
研究方向 页码范围 120-124
页数 5页 分类号
字数 3591字 语种 中文
DOI 10.13206/j.gjg201710023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄炳生 南京工业大学土木工程学院 51 283 9.0 15.0
2 戎轩 南京工业大学土木工程学院 2 1 1.0 1.0
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节点文献
焊接空心球节点
高温
恒温加载
数值分析
受压性能
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钢结构
月刊
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11-3899/TF
北京海淀区西土城路33号
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