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摘要:
目的 观察中药离子导入治疗卒中后肩痛的临床疗效.方法 将60例卒中后肩痛患者随机分为治疗组和对照组,各30例.对照组给予常规康复训练,治疗组在对照组治疗方法的基础上加茯苓丸中药离子导入治疗,取患肩阿是穴贴片,每次治疗20 min,每日1次.2组均以10 d为1个疗程,2个疗程后比较2组的临床疗效,以视觉模拟评分法(VAS)评定患者的肩痛程度及肩关节活动度.结果 治疗组总有效率为93.33%,对照组为63.33%,2组比较差异有高度统计意义(P<0.01);2组治疗后VAS评分均有所下降,且治疗组下降更显著,差异均有统计意义(P<0.05或P<0.01);治疗后2组肩关节活动度各项指标均明显升高,且治疗组升高更显著,差异均有统计意义(P<0.05或P<0.01).结论 中药离子导入治疗卒中后肩痛临床疗效显著,无明显不良反应,值得临床推广.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 中药离子导入治疗卒中后肩痛30例临床观察
来源期刊 甘肃中医学院学报 学科 医学
关键词 卒中后肩痛 中药离子导入 茯苓丸 临床观察
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 临床研究与报道
研究方向 页码范围 47-50
页数 4页 分类号 R255.2
字数 语种 中文
DOI 10.16841/j.issn1003-8450.2017.01.15
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节点文献
卒中后肩痛
中药离子导入
茯苓丸
临床观察
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期刊影响力
甘肃中医药大学学报
双月刊
1003-8450
62-1214R
大16开
兰州市定西东路35号
54-70
1984
chi
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