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摘要:
目的:比较采用全髋关节置换术(THA)或双极人工股骨头置换术(BHA)治疗老年人股骨颈骨折的5年临床综合疗效及成本效益(cost-effectiveness).方法:203例60岁以上老年人股骨颈骨折患者,分别接受THA (n=73)或BHA (n=130)治疗.对比THA组与BHA组的手术时间、手术切口大小、术中出血量、术后引流量、输血量、平均住院日、平均费用、并发症发生率、术后0.5年、2年和5年时髋关节功能(Harris评分)及X线评估.结果:术后平均随访时间为4.6年(10月~5.7年).THA组的手术时间、术中出血量、术后引流量、输血量、术后脱位率、平均住院费用均高于BHA组,两组平均住院日、手术切口大小、术后5年内Harris评分、并发症发生率、感染率无统计学差异;两组中75岁以上患者术后2年及5年时Harris评分、术后5年死亡率无统计学差异,但BHA组术后0.5年时Harris评分高于THA组.结论:THA与BHA治疗老年人股骨颈骨折的术后5年临床综合疗效相似,但后者具有手术创伤小、风险低、术后恢复快、成本低等优点,更适用于有较多合并症的高龄体弱患者.
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文献信息
篇名 全髋关节置换术与双极人工股骨头置换术治疗老年人股骨颈骨折疗效比较
来源期刊 美中国际创伤杂志 学科
关键词 老年人股骨颈骨折 全髋关节置换术 双极人工股骨头置换术
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 9-13,37
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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老年人股骨颈骨折
全髋关节置换术
双极人工股骨头置换术
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