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摘要:
目的 探讨大气细颗粒物对动脉粥样硬化小鼠肺脏的炎性损伤及机制.方法 采集上海市区大气细颗粒物(PM2.5),选用ApoE-/-小鼠(动脉粥样硬化模型)和C57BL/6小鼠(对照)各32只,进行气管滴注PM2.5染毒,隔天滴注1次,共2次,根据染毒剂量的不同分为低、中、高剂量组;取小鼠肺泡灌洗液进行白介素6(IL-6)、IL-17、肿瘤坏死因子α(TNF-α)水平检测,细胞分类计数,取肺组织进行病理学观察.结果 与对照组比较,高剂量染毒组ApoE-/-小鼠肺泡灌洗液中IL-6、IL-17、TNF-α水平[(207.08±33.51)、(119.20±17.92)、(117.18±15.22)pg/mL]明显升高;与对照组比较,中、高剂量染毒组C57BL/6小鼠肺泡灌洗液中IL-6、IL-17、TNF-α水平升高;细胞分类计数结果显示,ApoE-/-小鼠肺泡灌洗液中中性粒细胞百分比、巨噬细胞绝对数随染毒剂量增加而增加,淋巴细胞百分比随染毒剂量升高而降低;肺脏组织病理切片显示,高剂量染毒组ApoE-/-小鼠和C57BL/6小鼠肺泡壁增厚显著,肺泡间隔增宽,部分区域可见肺实变表现,肺泡支气管旁可见多灶淋巴组织浸润.结论 与C57BL/6小鼠比较,大气细颗粒物急性暴露可引起ApoE-/-小鼠更为严重的肺脏炎症.
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文献信息
篇名 大气细颗粒物致动脉粥样硬化小鼠肺脏炎性损伤
来源期刊 中国公共卫生 学科 医学
关键词 动脉粥样硬化 大气细颗粒物 肺部炎症
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 98-102
页数 分类号 R151.3
字数 语种 中文
DOI 10.11847/zgggws2017-33-01-25
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 于文成 青岛大学医学院 81 308 10.0 15.0
2 吕鹏 滨州医学院卫生管理学院 16 45 4.0 5.0
3 柳敏 解放军404医院呼吸内科 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
动脉粥样硬化
大气细颗粒物
肺部炎症
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国公共卫生
月刊
1001-0580
21-1234/R
128
沈阳市和平区砂阳路242号
8-204
1985
chi
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