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摘要:
以意大利奥托76mm舰炮对空驾束制导炮弹为背景,为提高炮射制导弹在有限机动能力下拦截反舰导弹作战效能,针对多发制导炮弹同时制导存在过载受限的问题,在原有的作战流程基础上,提出了一种改进的动态前置导引方法.该方法通过计算制导炮弹在给定最大过载条件下运动范围,解算照射器指向参数,实现对制导炮弹过载控制.建立了制导炮弹拦截三种末端机动样式的反舰导弹仿真模型,仿真结果表明,在考虑传感器跟踪误差的情况下,该方法能有效改进制导炮弹过载负荷.
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文献信息
篇名 一种改进的炮射驾束制导炮弹导引方法
来源期刊 指挥控制与仿真 学科 军事
关键词 驾束制导 制导炮弹 过载控制 动态前置导引 仿真
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 工程实践
研究方向 页码范围 126-129,140
页数 5页 分类号 TJ765.3|E917
字数 3026字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-3819.2017.03.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 严平 36 322 8.0 17.0
2 夏家伟 3 1 1.0 1.0
3 张亚伦 2 0 0.0 0.0
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驾束制导
制导炮弹
过载控制
动态前置导引
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研究起点
研究来源
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指挥控制与仿真
双月刊
1673-3819
32-1759/TJ
大16开
江苏连云港市102信箱6分箱
1979
chi
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