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摘要:
目的 探讨槲皮黄酮对急性缺血性卒中大鼠的保护作用及机制.方法 健康成年雌性SD大鼠35只,随机分为假手术组、缺血再灌注模型组、低、中、高剂量榭皮黄酮治疗组(2、4、8 mg/kg).采用TTC染色法检测大鼠脑梗死面积,ELISA试剂盒检测脑脊液中炎症因子IL-6、TNF-α表达水平,Western blot技术检测TRAF6/IKKβ/NF-κB通路蛋白表达水平.结果 与缺血再灌注组比较,中、高剂量槲皮黄酮处理可明显减轻缺血再灌注所致的大脑梗死面积,降低脑脊液中炎症因子IL-6、TNF-α的表达,抑制TRAF6、p-IKKβ的表达及NF-κB的激活转位,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 槲皮黄酮对急性缺血性卒中大鼠具有一定的保护作用,其机制可能与抑制TRAF6/IKKβ/NF-κB信号通路有关,进一步减轻炎症损伤.
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文献信息
篇名 槲皮黄酮对急性缺血性卒中大鼠的保护作用及机制
来源期刊 广东药学院学报 学科 医学
关键词 槲皮黄酮 急性缺血性卒 缺血再灌注 炎症
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 药理学
研究方向 页码范围 371-374
页数 4页 分类号 R285.5
字数 2895字 语种 中文
DOI 10.16809/j.cnki.2096-3653.2016120901
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节点文献
槲皮黄酮
急性缺血性卒
缺血再灌注
炎症
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双月刊
1006-8783
44-1733/R
大16开
广州市大学城外环东路280号
46-148
1985
chi
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