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摘要:
目的 探讨急性脑梗死患者血清IL-23/IL-17水平与颈动脉粥样硬化斑块性质的相关性.方法 选取85例急性脑梗死患者,按梗死体积分为小梗死灶组、中梗死灶组及大梗死灶组,按颈动脉超声检查结果分为易损斑块组、稳定斑块组及无斑块组;选取50例健康人群为对照组.对比各组血清IL-23、IL-17及C-反应蛋白(Creactive protein,CRP)水平.结果 急性脑梗死组血清IL-23、IL-17、CRP水平显著高于对照组(P<0.05).中梗死组、大梗死组患者血清IL-23、IL-17、CRP水平显著高于小梗死组(P<0.05),且中梗死组显著高于大梗死组(P<0.05).稳定斑块组、易损斑块组患者血清IL-23、IL-17、CRP水平显著高于无斑块组(P<0.05),且易损斑块组显著高于稳定斑块组(P<0.05).结论 血清IL-23/IL-17水平可反映急性脑梗死病灶大小和颈动脉粥样硬化斑块性质.
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篇名 急性脑梗死患者血清IL-23/IL-17水平与颈动脉粥样硬化斑块性质的相关性研究
来源期刊 中风与神经疾病杂志 学科 医学
关键词 IL-23 IL-17 CRP 颈动脉粥样硬化 急性脑梗死
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 论著与经验总结
研究方向 页码范围 618-620
页数 3页 分类号 R743.3
字数 2638字 语种 中文
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1 李舟文 嘉应学院医学院 17 65 5.0 7.0
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中风与神经疾病杂志
月刊
1003-2754
22-1137/R
大16开
长春市新民大街519号
12-100
1984
chi
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