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摘要:
肿瘤免疫治疗是利用机体免疫系统特异性识别和杀伤的原理来达到治疗肿瘤的目的 .目前研究比较热门的肿瘤免疫治疗主要包括PD-1/PD-L1抗体、CTLA-4抗体、CAR-T和TCR-T等,并在临床上已观察到前所未有的持久反应,然而仍有部分患者不能从这些免疫治疗中获益;此外一些患者即便获得缓解,一段时间后又复发,表现出对免疫治疗的耐药.从发生时间来看,肿瘤免疫治疗耐药可分为原发性耐药、适应性耐药和获得性耐药,这些耐药可发生在肿瘤免疫应答过程中的每一个环节.本文将对肿瘤免疫治疗的耐药机制进行综述,并为其联合治疗以克服耐药提供理论依据.
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文献信息
篇名 肿瘤免疫治疗的耐药机制研究进展
来源期刊 中华微生物学和免疫学杂志 学科
关键词 免疫治疗 免疫检查点 耐药机制
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 874-878
页数 5页 分类号
字数 4837字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0254-5101.2017.11.012
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节点文献
免疫治疗
免疫检查点
耐药机制
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中华微生物学和免疫学杂志
月刊
0254-5101
11-2309/R
大16开
北京市经济技术开发区经海二路38号
2-55
1981
chi
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