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摘要:
颈性眩晕是因颈源性因素引起的眩晕综合征[1].我们观察2016年9月门诊治疗气虚湿阻型颈性眩晕患者36例,用参芪柴芩泽泻汤加减治疗,疗效较好,现报道如下. 1 临床资料 1.1 诊断标准根据参考文献[2-3],颈性眩晕至少应有以下特征:①头晕或眩晕伴颈部疼痛;②头晕或眩晕多出现在颈部活动后;③颈扭转试验阳性;④颈部影像学检查异常,如颈椎反弓,椎体不稳,椎间盘突出;⑤多有颈部外伤史;⑥排除其它病因.
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文献信息
篇名 参芪柴芩泽泻汤治疗气虚湿阻型颈性眩晕36例
来源期刊 福建中医药 学科 医学
关键词 颈性眩晕 气虚湿阻 参芪柴芩泽泻汤
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 55
页数 1页 分类号 R285.6
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈小芳 2 6 1.0 2.0
2 陈斌 7 11 2.0 3.0
3 谭婕 4 5 1.0 2.0
4 王晓明 2 0 0.0 0.0
5 念其进 2 0 0.0 0.0
传播情况
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二级参考文献  (55)
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研究主题发展历程
节点文献
颈性眩晕
气虚湿阻
参芪柴芩泽泻汤
研究起点
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福建中医药
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