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摘要:
目的:探讨并观察空心螺钉植入治疗早期股骨头坏死的临床效果.方法:2010年8月至2015年2月,采用空心螺钉植入治疗早期股骨头坏死的患者30例(51髋).观察手术前后Harris评分变化、X线影像学表现.结果:本组所有患者均获得随访,随访12~24个月,平均随访18个月,以最后一次随访资料作为最终评价依据.患者Harris评分术前(67.2±8.3)分,术后(89.1±7.4)分,两者比较差异有统计学意义(P<0.05).结论:应用空心螺钉植入治疗早期股骨头坏死,增加了股骨头负重区软骨下骨的机械支撑,同时不破坏患者股骨头本身的血液供应,螺钉中间的空心通道可持续有效的降低股骨头坏死区域内部的髓内高压,给予坏死区的再血管化创造了条件,有利于股骨头坏死的修复与重建,创伤小,操作简单,值得临床推广使用.
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文献信息
篇名 空心螺钉植入治疗早期股骨头坏死的临床疗效观察
来源期刊 美中国际创伤杂志 学科
关键词 股骨头缺血性坏死 空心螺钉
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 28-29
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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股骨头缺血性坏死
空心螺钉
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