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摘要:
目的 探索及分析脊柱结核、布氏杆菌脊柱炎的MRI表现差异,旨在为临床诊断提供有效参考.方法 收集本科室2014年1月至2017年3月间接收的脊柱结核患者40例与布氏杆菌脊柱炎患者40例,对患者的临床资料进行回顾性分析,旨在观察两组患者的MRI表现.结果 两种疾病的病变椎体分布状况对比差异不显著(P>0.05).布氏杆菌脊柱炎患者的椎体塌陷畸形、椎间盘狭窄及破坏、钙化或死骨、后凸畸形等比例与脊柱结核患者相比显著更低,椎体增生硬化、椎旁脓肿等比例显著更高(P<0.05).结论 脊柱结核、布氏杆菌脊柱炎患者的MRI表现明显有异,临床应结合患者的病史与实验室检查进行鉴别诊断.
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脊柱结核与布氏杆菌性脊柱炎的MRI表现研究
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文献信息
篇名 布氏杆菌脊柱炎与脊柱结核的MRI表现差异对比
来源期刊 智慧健康 学科
关键词 脊柱结核 布氏杆菌脊柱炎 MRI 表现
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 健康医学
研究方向 页码范围 86-87
页数 2页 分类号
字数 1796字 语种 中文
DOI 10.19335/j.cnki.2096-1219.2017.07.39
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