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摘要:
针对传统浮置板轨道固有频率计算方法在计算连续型浮置板轨道时的局限性,文章开展了连续型浮置板轨道模态设计的方法研究.利用线性振动理论推导了连续型浮置板轨道固有频率计算公式,并通过实际算例对比,阐释了本文提出的计算方法与传统方法的区别.最后利用有限元法,验证了该方法的准确性.结果显示:对于20 m长的浮置板轨道,本文提出的计算方法与有限元法的绝对误差仅为0.04 Hz,远小于传统方法与有限元法的误差(0.49 Hz),大幅提高了模态频率设计的精度.
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文献信息
篇名 连续型浮置板轨道模态设计方法
来源期刊 高速铁路技术 学科 交通运输
关键词 浮置板轨道 模态分析 固有频率
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 理论探索
研究方向 页码范围 21-23,44
页数 4页 分类号 U213.2+1
字数 2170字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 林红松 40 217 8.0 13.0
2 黄慧超 4 20 3.0 4.0
3 李忠继 15 59 4.0 7.0
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浮置板轨道
模态分析
固有频率
研究起点
研究来源
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研究去脉
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期刊影响力
高速铁路技术
双月刊
1674-8247
51-1730/U
大16开
四川省成都市通锦路3号
62-124
2010
chi
出版文献量(篇)
1555
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1
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3464
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