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摘要:
根据上扫频和下扫频线性调频(LFM)信号的特性,针对传统的超宽带无线通信系统中线性调频扩频技术存在的调制效率低、误码率性能低、实现复杂高等问题,结合线性调频(Chirp)扩频以及循环移位编码(CCSK)扩频,提出了一种基于线性调频信号的循环移位线性调频扩频技术(CS-CSS).首先,将输入数据映射在循环移位因子(CSF)上;然后,根据CSF数值对基带所产生的Chirp信号进行循环移位达到调制的目的;最后,在解调端经过加窗处理、快速傅里叶变换(FFT)得到与发射端对应的CSF,从而得到发送的数据.误符号率的仿真结果与理论推导公式相吻合,从调制效率和误码率性能上讲,该方案相比线性调频二进制正交键控(Chirp BOK)系统具有超过10 dB的误码率性能.因此,该方案具有更好的误码率性能、更高的调制效率及实现更低的复杂度.
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文献信息
篇名 一种利用线性调频信号的新型扩频调制技术
来源期刊 电讯技术 学科 工学
关键词 超宽带通信 线性调频信号 Chirp扩频调制效率 循环移位编码
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 电子与信息工程
研究方向 页码范围 397-401
页数 5页 分类号 TN914.42
字数 2879字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-893x.2017.04.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴进 西安邮电大学电子工程学院 51 202 9.0 12.0
2 孔辉 西安邮电大学电子工程学院 1 9 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
超宽带通信
线性调频信号
Chirp扩频调制效率
循环移位编码
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
电讯技术
月刊
1001-893X
51-1267/TN
大16开
成都市营康西路85号
62-39
1958
chi
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