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摘要:
目的:探究缬沙坦/氢氯噻嗪对轻中度原发性高血压患者颈动脉内膜中层厚度的影响.方法:选取2014年1月至2016年6月北京市海淀医院收治的244例轻中度原发性高血压患者,采用数字随机法分为观察组和对照组各122例,对照组给予氢氯噻嗪口服,观察组则给予缬沙坦/氢氯噻嗪口服,两组患者均连续治疗6个月,对比两组患者治疗前后的血压,并对治疗前后的肱动脉内皮依赖性舒张功能(EDD)、颈动脉内膜中层厚度(IMT)进行对比.结果:治疗后两组患者的血压水平均较治疗前明显降低(P<0.05),治疗前、治疗后两组患者的血压水平对比均无显著差异(P>0.05);对照组治疗后与治疗前相比EDD及IMT水平均无显著改善(P>0.05),观察组治疗后与治疗前相比EDD明显增高,IMT明显降低,差异具有统计学意义(P<0.05),与同期对照组相比差异具有统计学意义(P<0.05).结论:缬沙坦/氢氯噻嗪用于轻中度原发性高血压患者的治疗能够有效控制血压,并改善肱动脉内皮功能,减少颈动脉内膜中层厚度,值得在临床上推广和应用.
内容分析
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文献信息
篇名 缬沙坦氢氯噻嗪对轻中度原发性高血压患者颈动脉内膜中层厚度的影响
来源期刊 临床药物治疗杂志 学科 医学
关键词 高血压 缬沙坦/氢氯噻嗪 颈动脉 内膜中层厚度 内皮依赖性舒张功能
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 59-61
页数 3页 分类号 R544.1|R972+.4
字数 2610字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3384.2017.09.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘庚 北京市海淀医院北京大学第三医院海淀院区心血管内科 7 33 4.0 5.0
2 杨勇 北京市海淀医院北京大学第三医院海淀院区心血管内科 5 21 3.0 4.0
3 常宇锋 北京市海淀医院北京大学第三医院海淀院区心血管内科 6 17 2.0 3.0
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临床药物治疗杂志
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1672-3384
11-4989/R
大16开
北京市朝阳区向军北里28号院1号楼瀚海文化大厦A座305(北京医药集团)
82-110
2003
chi
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