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摘要:
目的 比较两种小鼠哮喘模型建立方法的优缺点.方法 30只BALB/c小鼠随机正常对照组、OVA组、OVA/RSV组分为3组:采用卵白蛋白和氢氧化铝混悬液致敏,予以卵白蛋白持续雾化以及RSV多次滴鼻激发分别建立OVA组及OVA/RSV组哮喘小鼠模型,对照组采用无菌注射用水致敏和雾化激发.末次激发24h后,测定肺功能,行支气管肺泡灌洗液中细胞分类计数,HE染色观察其肺组织病理改变.结果 各模型组与对照组相比较,均有明显的哮喘症状,病理学结果显示气道壁增厚明显,管腔可见狭窄,管壁及其周围大量炎性细胞浸润,而且OVA/RSV组小鼠肺组织病理损害较OVA组明显加重.增强呼气间歇(Penh)值OVA/RSV组小鼠较OVA组小鼠明显升高(P<0.05),其支气管肺泡灌洗液中中性粒细胞计数、单核细胞、淋巴细胞及嗜酸性粒细胞计数显著高于OVA组(P<0.05).结论 通过OVA致敏并予以RSV诱导建立哮喘小鼠模型,是一种更好地模拟人类哮喘发病机制的建模方法.
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文献信息
篇名 建立小鼠哮喘模型两种不同方法的比较
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 哮喘 卵白蛋白 RSV 动物模型
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 132-134,138
页数 4页 分类号 R1
字数 3138字 语种 中文
DOI 10.11969/j.issn.1673-548X.2017.08.032
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研究主题发展历程
节点文献
哮喘
卵白蛋白
RSV
动物模型
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期刊影响力
医学研究杂志
月刊
1673-548X
11-5453/R
大16开
北京市朝阳区雅宝路3号
2-590
1972
chi
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