原文服务方: 广东医科大学学报       
摘要:
目的 探讨多乐氟联合窝沟封闭剂治疗后对儿童唾液内的内氏放线菌(Actinomyces naeslundii,An)和龋齿放线菌(Actinomyces odontolyticus,Ao)的影响.方法 收集45例多乐氟联合窝沟封闭剂和35例单纯行窝沟封闭剂治疗前后的龋病患儿唾液,提取细菌总DNA,实时荧光定量PCR检测唾液总菌、An和Ao含量.结果 高龋、中龋患儿唾液An、Ao数量均显著高于无龋患儿(P<0.05).高龋患儿和中龋患儿之间唾液An、Ao数量及百分含量差异均无统计学意义(P>0.05).多乐氟联合窝沟封闭剂治疗后,龋病患儿唾液An和Ao含量显著降低(P<0.05),且比单纯窝沟封闭剂治疗后下降更为明显,差异有统计学意义(P<0.05).结论 多乐氟联合窝沟封闭剂对龋病的保护作用可能与抑制口腔An和Ao生长有关.
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文献信息
篇名 多乐氟联合窝沟封闭剂对龋病患儿唾液中放线菌的影响
来源期刊 广东医科大学学报 学科
关键词 多乐氟 窝沟封闭剂 龋病 内氏放线菌 龋齿放线菌
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 209-212
页数 4页 分类号 R780.1|R781.1|R788+.1
字数 语种 中文
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龋病
内氏放线菌
龋齿放线菌
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广东医科大学学报
双月刊
2096-3610
44-1731/R
大16开
广东湛江文明东路2号
1983-01-01
中文
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